リース
5年~6年の長期で
毎月決まった額をお支払い
いただく
最もポピュラーな
契約方法です。
リース契約に向いている方
長期的に使いたい
一括での支出を抑えたい
初期費用を抑えたい
リースのメリット
毎月決まった費用で防犯カメラを設置できる
リース料として毎月決まった費用をお支払いいただくことで、防犯カメラをご利用いただけます。
現金購入のように一度に大きな金額が必要なく、短期間のレンタルよりも割安な料金で設置する事が可能です。
フルメンテナンス契約で安心
※別途契約が必要
フルメンテナンス契約をいただくことで、定期的なメンテンナンスを受けることができるので安心です。
またフルメンテナンスがない場合、保証は1年間限りですが、契約中は保証を受け続けることができます。
動産保険付き
使用中の破損などによる損害(偶然・自然によるもの)を補償するリース会社の動産保険がつきます。
リースのデメリット
5年~6年の間の長期契約が前提
通常、リースは長期間の契約が前提となります。そのため、短期間だけ契約をしたいという方には向きません。
短期間のみの設置をご希望の方は、レンタル(6ヶ月~2年)でのご契約をご検討ください。
消耗品の交換費用が別途必要
※フルメンテナンスなしの場合
HDDなどの消耗品は概ね3年ほどで交換が必要となりますが、この際に係る出張費・消耗品代・交換費などは月額料金とは別にお客様へご負担いただきます。
※フルメンテナンス契約をいただいている場合は、無償で交換できます。
他の契約方法との比較
費用について
現地にご訪問し、建物の構造や設置場所・台数を確認した上でお見積りいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。